FC2ブログ

歯医者と花泥棒

連休明けの今日、四月から予約を入れていた歯医者に歯のクリーニングに行ってきました。歯はすっかりきれいになりました。これをきっかけに、完全禁煙に踏み切ろうと考えています。小学生の頃、虫歯の治療に行った田舎町の歯医者で、歯科医に酷い虐待をされました。それを母に訴えかけても、母は何もしてくれませんでした。実の母親なのか? 僕は疑念を抱きました。そんなことが根深いトラウマになっていて、歯医者は行くたびに恐ろしいです。クリーニングの後に、歯科医が口の中を見ましたが、歯には何も異常がないと言うことでした。今日の、その歯科医が、なかなか理知的な顔をしていまして、信用できました。男でも、女でも、美男子、美女というのは信頼できるような気がします。だからって、整形したら詐欺罪と同じだと思いますけどね。

母が関係している思い出で、母に花泥棒をさせられたことがあります。ある夜中に、母がスコップとポリ袋を持って僕に付いてこいと言いまして、母の後を追っていったところが公園で、母は僕にスコップで花の根を掘ってポリ袋に入れてくれと言うのです。僕はなんだか訳のわからないことをさせられてるなあとは思ったのですが、2回目くらいには、いくらポーッとしている僕でも、花泥棒をさせられてるんだということに気づき、息子を犯罪者にする母親がどこにおるんだ、そこまで呆けたんなら、ボケの治療を受けてもらうで、と言って断ったら、母は花泥棒をやめました。だから、ウチには珍しい花が咲くことがあります。

歯のクリーニングから家に帰ってグレゴリオ聖歌を聴いていると、そんな記憶が蘇ります。


にほんブログ村
スポンサーサイト