酒と日本

酒場が安いと言っても、自宅で呑むのがいちばん安いんよ。ミニコンポでジャズでも聴きながら、酒のアテは無しで、一人で黙々と呑むのが好きです。いろんな事を思い出しながら。でも、そんな夜は、2ヶ月に一日くらいかな。それも濃いめのお湯割り、泡盛をコップ一杯です。醜男だったのに、好青年に顔を整形した在日朝鮮人の男性ストーカーしか、一緒に呑む相手がいなかったから、店で呑むのが嫌になったし、オヤジやおふくろも、酒びたりだった。12月も近いというのに、それほど寒くないですね。ほんまに、地球温暖化で将来の世界は大変になるのでしょうか。日本のお米を食べていたいよ、野菜も食べたい。そのうえ、若者が減って、老人が多くなる、海外からの労働力、移住とかで国会も大変だ。僕にとって、この国はなんだったんだろうね。

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