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切られた木

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汽船には、切られた木のような過去があります。18歳で一年間精神科に入院した後、ひどいイジメを受けながらも写真の専門学校をきちんと二年間で卒業し、旧文部省の大検にも苦労して合格し、私立ですが大学三年生にまでなりました。だけど三年間でもひどいイジメが継続しました。そのうえ何故か大学の先生が出席をとるのに汽船の名前を呼んでくれなくなりました。大学の先生が無視なんてイジメをするのです。それで大学を休学しました。そのあと一年過ぎて、すっかり気力が回復し、一年間の休学の後に精神科の主治医に今度、大学の事務室に復学願いを提出しに行こうと思うと診察で言うと、その藪医者は、精神病の薬をやめる方針だから、二週間分の薬を出すはずが、精神病が治った、四週間分薬を出しておこうと、病気が治ったから二週間後の診察ではなく、四週間後の診察までには精神病の薬をやめていろと言うのです。その通りにしたら、汽船は破綻し、復学願いを提出しましたが、その藪医者に精神科病棟に入院させられました。それで復学願いは汽船の印鑑まで押していたので、復学からまた休学に再び戻すのは親も大変だったらしいのですが、それで若く弱い青春は終わったのでした。負け犬根性なんでしょうけど、今こうして書いてるだけで自分が憐れです。青春時代の終わりが、この切り株のように痛々しく思えます。その後、女性との出会いなんてあるはずもありません。この先、60歳か、老人でも若いときに死亡するのでしょうかね、ぜんぜん分かりません。惨劇だけが自分の宿命だったのなら、それで良いのです。神様仏様には誰も逆らえません。

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