恐怖の12時間睡眠

一昨日、夜中の1時に寝て、目覚めたら昼の1時でした。12時間も汽船には眠れるんだなあ、と驚きました。酒が好きではなくなった昨今、眠るという快感しか楽しみがなくなりました。もう孫がいてもおかしくない年齢では、女体には全然、興味がないのです。人間は死んだら無に帰って、魂も存在しなくなるんだという小学校時代の先生がいました。少年の汽船は、ヘンな先生だと思っていましたが、その先生と同じような年齢になってみると、死んで無になるのはさっぱりして良いものだと思います。死ぬことを永遠の眠りと表現する人がいます。は~そうか、今晩も、もうすぐ眠る予定の時間だ。汽船はアル中にはなれない性質のようだ。
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