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酒とは何だろう

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若い頃は、バーでウイスキーを飲んだり、居酒屋で日本酒もよく飲みました。しかし、半世紀を生きてきた今、酒って何だったんだろうと疑問に思います。そんな僕だって、数年前までは、毎晩、酒を飲みたいと思い、週に二日の休肝日をこなすのは大変でした。それが週に二日間くらいは酒を飲み、後の五日間は全然酒を飲まなくてもなんともなくなりました。そうしていると、酒は全然飲まなくても良いんじゃないか、というくらいになりました。若い頃は、酒を飲むことが一人前になったことだと思い込んでいたようです。脳科学の本を好んで読むようになった最近では、食後にも美味しいものをたくさん食べたという作用で、脳に自然に脳内快楽物質が分泌されることが自覚できて、それが酒の代わりになるという事に至ったのです。タバコをやめたいのにやめられないので、脳科学の本まで読んで自分で研究するまでになったのですが、一日15分の瞑想の時間をとる習慣まで身につきました。タバコをやめたいという執念を持っていたら、副産物として、酒の執着はなくなりました。酒は百薬の長と言うけど、飲みたくなければ飲まなくたっていいのだと考えています。これは、酒を飲まなければ、タバコもやめられるという自然の理に向かってることではないかと思います。少なくとも、僕にとっては酒とタバコが結びついていたんじゃないでしょうか。これから、酒もやめ、タバコもやめられたら、僕という原人に還れるのでしょう。

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