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トンネルの向こう側

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何度も自殺しても、死ねず、困難な人生を生きる選択肢しかなかった僕。きょう、これで最後にしようと思ってタバコをワンカートン買いました。こんなこと、やってられっかよー、僕は生きてきた過去を改めて思い出してみたら、コケにされてきた青春時代がバカバカしくて、いたたまれなくなりました。ホントに一度死ぬことが重要だと考えました。物理的な「死ぬ」ではなく、過去はいっさい捨てて、過去とは関係ない自分に生まれ変わるのです。自分の半生が、難行苦行の時代だと定められたとしても、五十歳を超えて、終わったはずです。もう、経年劣化で、古いままの自分は終わるしかなくなったのです。恨みのある故郷の元ヤンキーへの復讐心など、捨てよう。タバコだって、過去の事へのイライラ、ムカムカでやめられなかったんじゃないのか。臨死体験をした人は、自分が肉体から離れて、トンネルをくぐってあの世を見てきたという。僕は、トンネルの向こう側にどんな光景があるだろうか。


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